
シンガポール拠点のAIインフラ新興企業である同社は、同ラウンドにVertex Growthが参加し、総調達額が4億8000万ドル超となったと述べた。調達資金は供給能力の拡大、エコシステム開発、次世代コンピューティングプラットフォームに充てる。
Acrabは、Vertex Growth、Vertex Ventures SEA & India、そのほかの機関投資家が参加するシリーズBで1億3000万米ドルを調達した。シンガポール拠点の同スタートアップが商用化を一段と進める中、総調達額は4億8000万ドル超となった。同社はこれに先立ち、累計調達額が3億5000万米ドル超の時点でステルス状態を脱し、GΞLIX 1搭載のAgent Boxプラットフォームを公開していた。Acrabは、自社開発チップ、エッジAIモデル、ソフトウェアオーケストレーションを網羅するフルスタックのAIコンピューティングプラットフォームを構築し、AIエージェントのリアルタイム運用とタスク実行を支えるとしている。また、新たな資金は製品供給能力の拡大、技術エコシステムの強化、次世代プラットフォームの開発加速に充てるとしている。