この提携は、インドの資産運用・投資会社がFlytxtのプラットフォームを用いて顧客の目標や嗜好に合わせた助言を行い、投資家エンゲージメントと運用資産残高の拡大を目指すものだ。
Flytxtは、IIFL Capital Services Limitedが投資家エンゲージメントの改善と、より的を絞った投資推奨を通じた運用資産残高の拡大を支援するため、同社の企業向け人工知能プラットフォームを採用したと発表した。ドバイ発の発表によると、IIFL Capitalはこのシステムを用いて投資家行動の理解を深め、新たな投資機会を見つけ、顧客の財務目標や投資嗜好に合致した助言で顧客をつなぎ留める。Flytxtは、AI分野で15年以上の経験を有し、現在は50カ国で80社超の企業顧客にサービスを提供しているという。同社はこの契約を金融サービス分野における幅広い拡大の一環と位置付けており、NBFC(ノンバンキング金融会社)、フィンテック、保険会社、リテール銀行が顧客成長、製品イノベーション、顧客サービス効率、エンゲージメントの向上に同社のAI機能を活用しているとしている。