Dow Protocol、OKX Venturesの出資主張を否定 偽のデューデリジェンス・スキャムを指摘

同プロトコルによると、チームが5年来の付き合いを持つ財務アドバイザーが、OKX Venturesを装った偽のデューデリジェンスを仕組み、投資関連書類を偽造し、アドバイザー手数料を徴収していた。現在、法的措置が進められているという。

要約

Dow Protocolは8月6日、OKX Venturesが同プロジェクトに出資したとの主張は虚偽であり、今週発表予定の投資家リストにOKX Venturesは含まれないと述べた。同プロトコルによると、チームと5年来の付き合いがあった財務アドバイザーが偽のグループチャットを作成し、OKX Venturesのチームメンバーになりすます人物を手配し、見せかけのデューデリジェンスを実施し、偽造された投資契約に署名し、それらの資料を使ってプロジェクト側から財務アドバイザー手数料を徴収した。Dow Protocolは、証拠を保全しており、関与した者に対して法的措置を取っていると述べた。また、紹介が長期的なパートナーからのものであっても、本人確認や投資情報は公式チャネルを通じて確認するよう各プロジェクトに促した。

用語解説
  • デューデリジェンス: 投資家が資金を拠出する前に、プロジェクトの財務、運営、リスクを精査すること。
  • 投資契約: 当事者間の投資の条件を定める契約。