売上高の減少にもかかわらず、コムキャストからのスピンオフ企業である同社は2026年の売上高見通しを5月時点の61億5000万-64億ドルから62億-64億5000万ドルへ引き上げ、上限はアナリスト予想の64億1000万ドルを上回った。
Versant Media Groupは、コムキャストからのスピンオフ後3回目の決算発表で、第2四半期売上高が3.8%減の16億4000万ドルとなったものの、2026年通期の売上高見通しを5月に示した61億5000万-64億ドルのレンジから62億-64億5000万ドルへ引き上げた。上限はアナリスト予想の64億1000万ドルを上回った。更新を受けて株価は11.43%上昇した。CNBC、MS NOW、E!を擁する同社は、調整後EBITDAについては引き続き19億-20億5000万ドルを見込んでおり、FandangoやGolfNowを含むデジタル事業、ニュースとスポーツの視聴率改善、番組制作費やその他コストの低下が、リニアTVで続く契約者減少を相殺するのに寄与したと述べた。Versantに帰属する純利益は30%減の2億1100万ドルとなった一方、プラットフォーム売上高は0.8%増加し、SportsEngineの事業売却を除くと9.3%増加した。