今回の特許査定通知により、クリエイティブ・メディカルのエクソソームベースの糖尿病プログラムに対する保護が拡大した。一方、発表後の木曜午後には株価が2倍超に上昇した。
Creative Medical Technology Holdings Inc.は、"幹細胞でプログラムした骨髄系細胞由来エクソソームを用いた糖尿病の抑制"と題する特許出願について、米国特許商標庁から特許査定通知を受領したと発表した。これにより、同社のMyeloCelzプラットフォームおよびより広範な1型糖尿病プログラムを巡る知的財産保護が拡大する。臨床段階のバイオテクノロジー企業である同社によると、この無細胞技術は幹細胞でプログラムした骨髄系細胞を用いて免疫寛容を誘導し、インスリンを産生する膵ベータ細胞に対する自己免疫破壊を止めるものである。経営陣によると、今回の査定は約60件の登録特許と係属中の出願から成るポートフォリオに加わる。木曜午後の株価は104.67%高の1.36ドルだった。