
イーサリアム財団は、より広範な人員削減と最近のAI主導のバグ発見を受け、イーサリアムの実行、Consensus、ネットワーキングの各スタック全体でAI、ファジング、手動レビューを活用するリモート勤務のプロトコルセキュリティ研究者を採用している。
イーサリアム財団は、イーサリアムの実行レイヤー、Consensusレイヤー、P2Pネットワーキング、仕様、クライアントソフトウェア全体の脆弱性を調査するプロトコルセキュリティ研究者を募集しており、AI支援の分析をファジング、手動監査、開示調整と併用する。 このフルリモートのグローバル職は、財団の従業員54人、すなわち全体の約20%を削減した組織再編に続くものであるが、財団が重要とみなす分野では引き続き人員を増やしている。 今回の動きは、Protocol Securityチームが7月9日、連携したAIエージェントが実在する欠陥を発見したと述べた後のことでもあり、その中にはlibp2pのgossipsubコンポーネントでリモートから引き起こされるパニックが含まれ、これはCVE-2026-34219として公表される前に修正された。 財団によれば、より大きな課題はAIが生成した検出結果のうちどれが実在するものかを検証することであり、新規採用者は、イーサリアムが今後のハードフォークやプロトコル変更を検討する中で、そのワークフローの正式化を支援することになる。