米国株は過去最高値を付けた後の8月6日に反落し、ダウは54,005近辺で0.63%安となった。セクター別の値動きはまちまちで、決算が個別銘柄の大幅な変動を促し、ビットコインは64,500ドル近辺を維持した。
米国株は8月6日に下落し、ダウ工業株30種平均は約343ポイント(0.63%)安の54,005.27で、直近の過去最高値更新後に6営業日続いた連騰を終えた。S&P500種は0.19%安の7,708.97、ナスダックは日中取引で0.05%安の26,349.83となった一方、別の報告では両指数とも同日約0.4%安とされた。セクター別ではまちまちで、エネルギー株は0.9%上昇し、不動産は0.4%下落した。キューリグ・ドクターペッパーは第2四半期の予想を上回り、2026年通期見通しを再確認した。その他、アスペン・エアロゲルズ、オネスト・カンパニー、インスメッドが決算関連の更新を受けて上昇した一方、YXT.comグループ・ホールディング、スレッドアップ、UWMホールディングスは大きく下落した。米新規失業保険申請件数は7月最終週に1,000件増の199,000件となり、予想を下回った一方、第2四半期の労働生産性は1.4%上昇した。ビットコインは64,500ドル近辺で取引され、株式市場の下落にもかかわらず比較的底堅く推移した。