元の記録はAM Bestによる別個の措置を示しているようだ。Global Indemnityの格付けは安定的見通しで据え置かれた一方、Investors Heritage Lifeは長期発行体信用格付けの見通しがネガティブに引き下げられ、格付け自体は据え置かれた。
2つの元記録は、同一企業または同一の格付け措置を記述しているわけではない。一方では、AM BestがGlobal Indemnity Group, LLCの米国事業子会社について、財務力格付けA(Excellent)および長期発行体信用格付け"a"(Excellent)を据え置き、親会社の長期発行体信用格付け"bbb"(Good)も据え置いたうえで、見通しを安定的に維持したとしている。もう一方では、AM BestがInvestors Heritage Life Insurance Companyの長期発行体信用格付けの見通しを安定的からネガティブに引き下げる一方、財務力格付けB++(Good)および長期発行体信用格付け"bbb+"(Good)を据え置いたとしている。AM Bestによれば、Global Indemnityの格付けは、BCARに基づく最上位水準のリスク調整後資本、十分な事業業績、中立的な事業プロファイル、ならびに適切なERMを反映している。一方、Investors Heritage Lifeのネガティブ見通しは、2025年および2026年初めの利益が改善しているにもかかわらず、BCARがstrongからadequateへ低下したこと、非株式証券および金利リスクの上昇、ならびにプライベートクレジットのエクスポージャー拡大を反映している。