新サイトはバンス副大統領の不正対策タスクフォースに焦点を当て、政権はこれまでに560億ドルの不正支払いを阻止し、さらなる対応に向けて議会の後押しを求めているとしている。
ホワイトハウスは、バンス副大統領のタスクフォースに関連する不正摘発を追跡する「The Fraud Ledger」というウェブサイトを立ち上げた。執行措置や摘発、回収資金を継続的に記録するものとして位置付けている。サイトでは、2300億ドル近い不正が発覚し、560億ドルの不正支払いを阻止したとしている。今回の立ち上げは、3月に初会合を開き、水曜日に共和党の連邦議会議員も出席して再び会合を開いたホワイトハウスの不正排除タスクフォースの取り組みを踏まえたものである。その円卓会議でバンス氏は、不正は「二重の被害者を生む犯罪」だと述べ、まず納税者が被害を受け、次に影響を受けた連邦プログラムに依存する人々が被害を受けると語った。また、タスクフォースの取り組みの一部を法制化するよう議会に求める一方、政権は一部の案件で民主党の州知事や民主党の州司法長官と協力してきたとし、ワシントンの民主党からも同様の協力を望むと述べた。