The Cyber Exchange、サイバーセキュリティおよびITサービス向けAI支援ソーシングプラットフォームを立ち上げ

同プラットフォームは、AI支援スコーピング、構造化されたRFP作成、提供事業者の透明性を活用し、サイバーセキュリティ、IT、OTの案件全般で、事業者選定前に組織が要件を定義できるよう支援する。

要約

The Cyber Exchangeは、サイバーセキュリティ、IT、OTサービス向けの体系化されたソーシングプラットフォームを立ち上げた。これは、事業者選定前に組織がプロジェクト要件を定義するのを支援することを目的としているとした。同社によると、このプラットフォームはAI支援スコーピング、構造化されたRFP作成、提供事業者の透明性を組み合わせることで、ソーシングリスクを低減し、プロジェクトの整合性を高め、要件定義が不十分な案件における無駄なプリセールス工数を抑制する。ProServ Solutions Groupが開発したソーシングおよびデリバリーモデルに基づいて構築されたこのシステムは、Aaron Smith氏とBill Unger氏が、プロジェクトをしばしば遅らせ、買い手と提供事業者の間で質の低いマッチングを生むと述べた、手作業のRFP、紹介、ばらつきのあるソーシング慣行に対処することを意図している。

用語解説
  • AI支援スコーピング: ベンダーを選定する前に、人工知能を用いてプロジェクトのニーズや要件の定義を支援すること。
  • RFP: 提案依頼書。組織がサービス提供事業者から入札や提案を募る際に用いる文書。
  • OT案件: 運用技術に関わる案件。運用技術は、産業機器や制御システムを支える技術である。