American Realty Investors、第2四半期は費用増で100万ドルの赤字

売上高は1290万ドルに増加し、2026年6月30日時点の稼働率は81%に達したが、開発物件の賃貸立ち上げ費用により、ダラスに拠点を置くこの不動産投資会社は黒字から赤字に転じた。

要約

American Realty Investorsは、2026年6月30日終了の3カ月間における普通株主帰属純損失が100万ドル、1株当たり0.06ドルだったと発表した。前年同期は普通株主帰属純利益280万ドル、1株当たり0.18ドルであった。売上高は、集合住宅部門と商業部門の収入増加に支えられ、1220万ドルから1290万ドルに増加した。一方、総稼働率は81%で、内訳は集合住宅物件が93%、商業物件が58%であった。会社によると、赤字転落の主因は営業損失の150万ドル増加と純利息収入の160万ドル減少で、これを税引当金の130万ドル減少が一部相殺した。また、Windmill Farmsで21区画を100万ドルで売却し、80万ドルの売却益を計上した。

用語解説
  • 営業損失: 営業費用が収益を上回ること
  • 非支配持分: 外部株主に配分される利益または損失
  • 非連結合弁事業: 会計に全面的に組み入れられていない投資