オックスフォード・バイオメディカ、2026年売上高見通し引き下げで24%超下落

英細胞・遺伝子治療メーカーのオックスフォード・バイオメディカは、ノースカロライナ州ダーラム拠点の稼働準備が6カ月遅れることや、顧客の目先需要の弱さを理由に2026年の売上高見通しを引き下げ、株価は24%超下落した。2026年売上高は従来見通しの2億2000万ポンド-2億4000万ポンドから1億8000万ポンド-2億ポンドになると見込んでおり、顧客の発注行動の変化には、プログラムのスケジュール遅延や大口顧客の調達経路の変更が含まれるとした。株価はGMT午前7時41分時点で約1年ぶりの安値を付け、2013年6月以来最悪の1日となる勢いだった。オックスフォード・バイオメディカはまた、一時費用を除く2026年の中核利益率は1桁台半ばになるとの見通しを示す一方、中期目標である売上高成長率25-30%と2030年までに売上高約5億ポンドを維持した。

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