2つのソース記録は、同一の国のインフレ統計発表を記述しているわけではない。古い記録では、デンマークの2026年7月の年間インフレ率が、それまで2カ月続いた1.9%から1.7%に鈍化したとし、その主因として住宅・光熱費の価格が横ばいとなったことと、食品価格の下落率が1.6%へ拡大したことを挙げている。一方、月次の消費者物価は1.3%上昇したとしている。新しい記録では、チェコの7月の年間インフレ率が1.7%と確認され、6月の1.5%から上昇したとしている。住宅・光熱費、輸送、家庭の維持管理、保健の伸び加速が、食品価格の下落幅縮小を上回る要因となり、月次の消費者物価は0.6%上昇したとしている。ソースの訂正で別の示唆がない限り、これらは別個の国別インフレ報告として扱うべきである。