米国の30年住宅ローン金利、2026年8月11日に6.728%へ上昇

米国の30年固定金利型適合住宅ローンの平均金利は2026年8月11日に6.728%となり、前回の日次集計の6.688%から上昇した。一方、15年固定金利型適合ローンの金利も5.852%から5.873%へ上昇した。ただし週次ベースでは、Mortgage Research Centerが追跡する主要なローン分類全体でなお金利は低下しており、30年コンベンショナル、15年コンベンショナル、ジャンボ、FHA、VA、USDAローンが含まれる。Office of Financial Readinessの住宅ローン計算機に基づくと、30万ドルのローンを本日の平均的な30年物金利で借りた場合、借り手が住宅ローン期間を通じて支払う利息は約39万8906.67ドルとなり、5.873%の15年物ローンの約15万1986.31ドルと比べて大幅に多い。こうしたデータが示される中、FOMC (Federal Open Market Committee)は7月28-29日の会合でフェデラルファンド金利を3.50%〜3.75%に据え置き、次回会合は9月15-16日に予定されている。一方、Mortgage Bankers Associationによると、7月31日終了週の住宅ローン申請は2.9%減少した。同協会のチーフエコノミスト、Mike Fratantoni氏は、7月のFOMC会合後の長期金利上昇により住宅ローン金利が1年以上ぶりの高水準に押し上げられ、借り換え向けと購入向けの双方のローン需要が弱まったと述べた。

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