更年期治療薬の第2相試験でほてり減少、AbCellera株が急伸

AbCellera Biologicsは、中等度から重度の更年期血管運動症状を対象とする、ニューロキニン3受容体(NK3R)を標的とした開発中の非ホルモン性抗体療法ABCL635について、良好な第2相トップラインデータを発表した。閉経後女性92人を対象とした第1/2相試験では、600 mgの1回投与により、4週時点でプラセボに比べてほてりの頻度と重症度が有意に低下し、睡眠と患者の全般的改善印象も改善した。この発表を受けて株価は急騰し、ある報道ではプレマーケットで24%上昇、別の報道では月曜日後半に33.26%高の9.23ドルとなった。

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