ブラックロック、ETF流入持ち直しでビットコイン投資家心理の転換を確認

ブラックロックのデジタル資産部門責任者ロバート・ミッチニックは、過去1カ月でビットコインに対する投資家心理が変化してきたと述べ、株式とのデカップリングが進むことで、ポートフォリオの分散手段であると同時にテールリスクへのヘッジでもあるとの位置付けが強まり、同トークンは大きく上昇する可能性があるとの見方を示した。こうした発言は、米国の現物ビットコインETFが先週5営業日で純流入額8億5000万ドル超を記録し、4月中旬以来で最も強い週間実績となった局面で出たもので、規制されたビットコイン・エクスポージャーに対する機関投資家需要の回復を示している。ブラックロックのIBITの保有量は約75万BTCに達し、資産規模は500億ドル近い。

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