Thryve.Earthは、自然由来の炭素除去のバイヤーグループであるSymbiosis Coalitionおよびテンセントとの初のオフテイク・コミットメントを発表し、契約済みの炭素除去量の合計は63.5万トンのCO2となった。SymbiosisのメンバーであるGoogleとマッキンゼーは、10年間で33.5万トン超の除去を約束し、これはSymbiosisにとって初のアグロフォレストリー・プロジェクトとなる。一方、テンセントは30万トンに合意しており、Thryve.Earthによれば、これは同社にとって中国国外で初のオフテイク契約である。このプロジェクトは、炭素を貯留し、地域社会に持続的な収入をもたらすよう設計されたアグロフォレストリー・システムで果樹や材木用の樹木を植えることで、スラウェシ島の劣化した土地6,000ヘクタールの復元を目指す。Thryve.Earthは、侵略的な草の除去や植樹にかかる初期費用は土地所有者が単独で負担するには高すぎるため、長期のオフテイク・コミットメントによる資金調達シグナルが極めて重要だと述べた。