上院がCLARITY法案の審議を9月まで遅らせたことで、DeFi(分散型金融)開発者とノンカストディアルのプロトコルを巡る規制上の不確実性が長引いている。そうした中でも1inchは、最終的な文言はなお交渉中であるものの、同法案にはソフトウェア開発者とセルフカストディに対する意味のある保護が依然として盛り込まれていると主張している。上院院内総務のジョン・スーン氏は8月8日、上院が法案の審議に入るべきかどうかを問う米東部時間9月15日午後2時15分の採決を実施するため、討議終結動議を提出した。しかし共和党は、保有する53議席に加え、民主党または無所属から少なくとも7票を確保する必要があり、倫理、不正資金、委員会文言、預金流出を巡る対立はなお解消されていない。