APEI、Salesforce上でAI活用の学生ライフサイクル・プラットフォームを構築へ

American Public Education, Inc.は、American Public University System向けにSalesforce上でAI活用のStudent Lifecycle Platformを構築していると発表した。これにより、在学生、入学希望者、卒業生に対し、入学審査、学資援助、アドバイジング、個別指導、キャリアサービスにわたって統一された体験を提供することを目指す。Salesforceの次世代student information system (SIS)、Data 360、Agentforceを基盤とする同プラットフォームは、各学生の単一ビューを作成し、AI agentsを活用して職員と学習者を24時間体制で支援し、入学審査や単位移行を効率化するとともに、Salesforce Trust Layerのデータマスキング、データ保持ゼロ、毒性検知の安全対策を用いながら、先回りしたパーソナライズ支援を提供するよう設計されている。導入は2027年第1四半期にRasmussen UniversityとHondros College of Nursingから始まり、2027年を通じて、さらに2028年前半にかけて、同システムの4つの学術部門全体へ拡大する見込みである。APEIによると、2026年3月31日時点で、このシステムは世界で約10万9000人の学生と25万人超の卒業生にサービスを提供している。

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