Accelは、4つのアーリーステージファンドで35億ドルを調達した。内訳は、応募超過となった5億5000万ドルのインド向けビークル、より大規模なアーリーラウンドおよびフォローオン投資向けの13億5000万ドルのグローバル拡大ファンド、そして米国向けと欧州・イスラエル向けの各8億ドルのファンドである。以前の6億5000万ドルのインドファンドはなお55%超が未投資であり、Accelは従来の資金プールからの投資を継続しつつ、新たなインド資本の投資を2027年に開始する見通しである。AIは水平的な技術になりつつあると同社はみており、インドにおける最大の機会は、既存の大規模言語モデルの直接の競合となる基盤モデルではなく、その上に構築されるアプリケーション、インフラ、ソフトウエアにあるとみている。一方でリスクが残るなかでも、パートナーのHarry Nelis氏は、創業者がアーリーステージでかつてない速さで資金を調達していると述べた。AccelはAnthropic、Cursor、Perplexityを含むAI企業に出資しており、今回の資金調達は、Peak XV Partners、General Catalyst、Lightspeed Venture Partnersもインドへの関与を強めるなかで行われた。