Greenland Energy Companyとロンドン上場の80 Mileは、必要な承認なしに陸揚げされた掘削機材を巡り、80 Mileの許認可子会社であるWhite Flame Energyがグリーンランド当局から正式な警告を受けたことを受け、グリーンランドのジェイムソンランド盆地で計画していた探査掘削を、2027年冬を目標とする許可取得の予定に延期した。 両社によると、ネルレリト・イナート空港近くの保管スペースを賃借する許可は得ていたものの、鉱物資源当局から別個の許可が必要であることを認識していなかったという。また、プロジェクト計画、物流、インフラを詰める中で当局と連携していくと述べた。 グリーンランドの公共放送KNRは、この件を政府からの"強い警告"であり、プロジェクトにとって明らかな後退であると伝えた。この事業は、グリーンランドが2021年に新たな石油ライセンスの付与を停止する前に認可されたライセンスの下で、東グリーンランドの約200万エーカーを対象としており、この発表を受けてGreenland Energyと80 Mileの株価は急落した。