7月の仮想通貨現物取引量、21.7%減の4290億ドル

2026年7月の仮想通貨現物取引活動は大きく弱まり、主要14取引所の総取引量は6月の5479億ドルから前月比21.7%減の4290億ドルとなった。一方、ロビンフッドが報告した仮想通貨名目取引量は109億ドルで、6月比33%減、前年同月比62%減であった。ロビンフッドの7月の業務データは、仮想通貨以外の分野での活動の強さも示しており、株式の名目取引量は前年同月比59%増の3330億ドル、オプション契約件数は66%増の3億2400万件、イベント契約は約20倍の61億件に急増した。7月末時点の資金拠出済み顧客数は2850万人、プラットフォーム上の資産は3550億ドル、純預金は56億ドル、信用取引残高は207億ドルに増加した一方、有価証券貸出収入は34%減の4000万ドルに減少した。14取引所のデータでは、バイナンスが1965億ドルで最大を維持し、OKXの416億ドル、Bybitの363億ドルが続いており、7月の減速が中央集権型取引所と個人向けプラットフォーム全体に広がっていたことを浮き彫りにしている。

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