Nebiusが発表した2026年第2四半期の売上高は5億8230万ドルとなり、LSEG集計のアナリスト平均予想5億7275万ドルを上回り、前年同期の1億510万ドルから454%増加した。調整後EBITDAは2億3620万ドルの黒字となり、前年同期の2100万ドルの赤字から改善した一方、調整後純損失は9150万ドルから64%縮小して3320万ドルとなった。継続事業ベースの純損益は1億9040万ドルの損失で、前年同期の5億250万ドルの純利益から悪化した。同社は、上半期売上高が9億8130万ドル、調整後EBITDAが3億6570万ドルとなったことを受けても、2026年通期の売上高見通しを30億〜34億ドルに据え置いた。Nebiusは、AIインフラとクラウドサービスへの強い需要が、より大型の契約獲得と計算能力の価格引き上げを後押ししたとし、AIクラウドサービスが総売上高のほぼ98%を占めたと述べた。BIT(bit.com)のデータによると、記事掲載時点で株価はプレマーケット取引で12.05%高の217.50ドルだった。