Neonode Inc.は、2026年第2四半期の継続事業による売上高が50万ドルとなり、前年同期比20.4%減少したと発表した。新規ライセンス契約を背景にライセンス収入は9.2%増の40万ドルとなったが、非経常のエンジニアリング収入の大幅な減少がこれを相殺した。継続事業による営業費用は3.2%増の280万ドルとなる一方、継続事業による損失は210万ドル(1株当たり0.13ドル)と、前年同期の200万ドル(1株当たり0.12ドル)から拡大した。四半期の営業活動によるキャッシュ使用額は190万ドルで、2026年6月30日時点の現金および売掛金は2170万ドルと、2025年末の2580万ドルから減少した。上半期では、継続事業による売上高は1.9%減の110万ドルとなり、継続事業による損失は400万ドル(1株当たり0.24ドル)と、前年同期の380万ドル(1株当たり0.23ドル)から増加した。Neonodeの社長兼CEOであるDaniel Alexus氏は、自動車顧客の増産を受けてMultiSensingのライセンス収入が前年同期比で5倍超に増加したと述べるとともに、評価案件やパートナーとの協議を商用ライセンス契約に転換することに引き続き注力していると述べた。