Google、メモリー不足で新型スマホを100ドル値上げ

Googleは新型Tensor G6チップとAI重視のソフトウエア機能を搭載したPixel 11、Pixel 11 Pro、Pixel 11 Pro XL、Pixel 11 Pro Foldを発表した。一方で、世界的なメモリー不足による部品コスト上昇を受け、前世代比で約100ドル値上げした。Pixel 11の価格は従来の799ドルに対し899ドルからで、Pixel 11 Proは1099ドル、Pro XLは1299ドル、Foldも100ドル値上げしつつ基本ストレージを256GBに据え置いた。今回の投入は、AI主導のメモリー需要がスマートフォンメーカーを圧迫し、消費者向け価格の上昇、限定的なハードウエア変更、一部バージョンでのRAM削減につながっていることを浮き彫りにしている。

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