Orchid Island Capital, Inc.は、取締役会が2026年8月分として普通株1株当たり0.10ドルの月次現金配当を決議したと発表した。支払日は2026年9月29日で、2026年8月31日時点の株主に支払われる。8月31日は配当落ち日でもある。同社は、次回の普通株配当の発表を2026年9月14日に行う見込みであると述べた。 Agency RMBSにレバレッジをかけて投資する同REITは、2026年8月12日時点の発行済み普通株式数が198,807,315株だったとした。これは、2026年7月31日および6月30日時点ではいずれも199,603,438株だったのに比べて減少した。同社は、定期的な月次現金分配を意図している一方、将来の支払いは保証されず、課税所得やREITの分配要件などに一部左右されると述べた。 2026年7月31日時点で、Orchid Islandの住宅ローン資産の公正価値は総額112.6億ドルで、そのほぼ全てがパススルー型RMBSで構成されていた。ポートフォリオに占める割合は、ファニーメイが52.2%、フレディマックが47.8%だった。同社の借入額は109.0億ドルで、レポ債務の加重平均金利は3.79%、加重平均残存期間は23日だった。暫定的なポートフォリオ開示では、SOFR先物取引、米国債先物取引、スワップ、スワップション、TBAショートポジションを含む、モデル上の金利感応度とヘッジポジションも示された。