ガラタサライ、アーセナルのウインガー、ガブリエウ・マルティネッリに4500万ユーロで入札

ガラタサライはアーセナルのウインガー、ガブリエウ・マルティネッリに対して正式に4500万ユーロのオファーを提示したが、この動きは選手側とアーセナルの評価額の両面で早くも抵抗に直面している。マルティネッリの代理人は、25歳のブラジル人選手がトルコ移籍を望んでおらず、アーセナルに残留するか、退団する場合でも欧州5大リーグのいずれかのクラブへの移籍を希望していることを明確にしている。アーセナルはこのオファーを受け入れておらず、すでに拒否したのか、なお検討中なのかについては報道が分かれている。マルティネッリは2027年6月30日まで契約を結んでおり、さらに1年延長のオプションも付いているほか、週給は約18万ポンドであるため、アーセナルに売却を急ぐ理由はほとんどないとみられる。同クラブは同選手を6000万ユーロに近い水準で評価していると報じられている。そのため、いかなる取引も価格差と選手本人の交渉拒否という両方の障害に直面することになり、個人条件に関する話し合いも行われていない。アーセナルは2019年7月、マルティネッリをイトゥアーノから600万ポンドで獲得しており、ガラタサライのオファーでも大幅な売却益となるが、現時点では移籍交渉が進展する可能性は低いことが示されている。

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