KIC、第2四半期にサークル株6万5443株の持ち分を構築

コリア・インベストメント・コーポレーション(KIC)は、8月12日に米証券取引委員会に提出した届け出によると、第2四半期にサークルの新規ポジションを開示し、約410万ドル相当の6万5443株を保有していた。この投資は、韓国の政府系ファンドとしてUSDCの発行体に対する初の開示持ち分となり、米国の仮想通貨関連株式エクスポージャーをステーブルコイン分野へ広げるものである。KICはこれまで、ストラテジー、コインベース、ブロック、ロビンフッド、ライオット・プラットフォームズなどの保有に重点を置いており、同四半期にはストラテジー、コインベース、ライオットの持ち分を減らす一方、ブロックとロビンフッドの持ち分を増やした。この動きは、ポートフォリオがビットコイン連動やマイニング関連のエクスポージャーのみにとどまらず、デジタル資産インフラや消費者向けプラットフォームへとより広くシフトしていることを示唆しており、規制下にあるステーブルコイン事業に対する機関投資家の関心の高まりを浮き彫りにしている。

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