ラムリサーチ、グローバル研究所ネットワーク拡充に30億ドル超を投資へ

ラムリサーチは今後5年間で30億ドル超を投じ、グローバルな研究開発ラボネットワークを拡充する計画であると明らかにした。これにより実験能力を50%以上引き上げ、製品開発の加速を目指す。 米半導体製造装置メーカーである同社は、今回の拡張を今年開始する予定で、主要テクノロジー企業のAI関連投資が先端半導体とその製造装置への需要を押し上げる中、顧客ニーズに歩調を合わせる狙いがあるとした。 ラムは、米国、アジア、欧州にまたがる同社のラボネットワークが年間100万件超の実験を支えているとし、この統合体制によって最近の顧客案件ではプロセス開発を最大2.5倍短縮したと説明した。 同社は、半導体チップ内部の微細な層やパターンの形成に使われる成膜、エッチング、洗浄装置を供給している。

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