Nagarro、2026年Q2と上期決算を発表、為替一定ベース売上高は2.0%増と4.2%増

Nagarroの2026年Q2売上高は2億5240万ユーロで、前年同期の2億5200万ユーロから増加し、前年同期比成長率は為替一定ベースで2.0%、ユーロベースで0.2%だった。オーガニック売上高成長率は為替一定ベースで0.6%、ユーロベースでマイナス1.1%だった。売上総利益は8370万ユーロから8180万ユーロに減少した一方、調整後EBITDAは3050万ユーロから3780万ユーロに増加した。EBITDAは3200万ユーロから2770万ユーロに、EBITは2340万ユーロから1920万ユーロにそれぞれ減少したが、これは主に株式報酬制度に関する計上が、前年の390万ユーロの収益から810万ユーロの費用へと転じたためである。純利益は830万ユーロから1060万ユーロに増加したが、主因はグループ内配当に対する源泉税費用が発生しなかったことである。2026年上期の売上高は4億9890万ユーロから5億50万ユーロに増加し、成長率は為替一定ベースで4.2%、ユーロベースで0.3%だった。調整後EBITDAは6080万ユーロから6910万ユーロに、EBITDAは6500万ユーロから6650万ユーロに、EBITは4750万ユーロから4920万ユーロに、純利益は1960万ユーロから2980万ユーロにそれぞれ増加した。営業活動によるキャッシュ流入はQ2に2980万ユーロへ増加したが、Q3に見込まれる顧客からの回収待ちの影響で、上期では2950万ユーロに減少した。2026年6月30日時点で、直近12カ月売上高が100万ユーロ超の顧客は184社で、現金は1億3130万ユーロ、借入金は3億1050万ユーロ、プロフェッショナル人員は18,711人だった。株主は2026年6月29日の年次株主総会で、1株当たり1.00ユーロの配当も承認した。

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