韓国最大の仮想通貨取引所アップビットを運営するドゥナムは、上半期の連結売上高が約4081億ウォンで前年同期比49.1%減となり、営業利益は約1115億ウォンで79.7%減、純利益は約1084億ウォンで74.1%減だったと発表した。第2四半期は、売上高が約1735億ウォンで前年同期比39.3%減、営業利益が約235億ウォンで84.6%減、純利益が約390億ウォンで43.9%減となった。アップビットの取引手数料が主な収益源であるドゥナムの取引プラットフォーム事業の売上高は、上半期に49.8%減の約3955億ウォンとなった。一方、RMSやLuniverseを含むその他事業の売上高は、12.9%減の約126億ウォンだった。ドゥナムは、投資家活動の低下と世界の暗号資産市場全体における流動性環境の引き締まりが業績の重荷になったと説明した。同社はまた、韓国の暗号資産利用者保護法を順守しており、社内システムと投資家保護措置の更新を継続しているとした。今回の決算は、仮想通貨に特化した取引プラットフォーム各社で取引活動の弱さを示す最近の決算発表が相次ぐ流れに加わるものとなった。