韓国企業の最近の開示資料によると、Kビューティーブームは受託製造会社と経営幹部の双方に恩恵をもたらしている。第2四半期には、コスマックス、韓国コルマー、コスメッカコリアがいずれも過去最高の売上高と営業利益を計上し、このうち韓国コルマーの営業利益は50.2%増の1103億ウォンとなり、決算発表後に同社株は22.80%上昇した。これとは別に、上半期の報酬データでは、コルマー・ホールディングスの尹相鉉副会長が対象となった化粧品業界の経営陣の中で最高額となる53億3200万ウォンを受け取り、ダルバ・グローバルの潘成延CEOは30億4600万ウォンの役員賞与を全額自社株で受け取ったことが示された。これらの数字は、一部の既存大手と比べてOEMおよびODMメーカーや新興ブランドの勢いがより強いことを示していたが、業界はなお、価格圧力、コスト上昇、米国および欧州での規制強化、中国勢との競争激化に直面している。