SEC(証券取引委員会)への届け出によると、UAEのムバダラ・インベストメント・カンパニーは米国株ポートフォリオの一部を見直し、アップル、セールスフォース、ブロードコムから完全撤退する一方、エヌビディア株6万5326株を維持した。同政府系投資家はまた、パランティア・テクノロジーズのクラスA株保有を40.4%増の9万5656株とし、マイクロン・テクノロジーの保有も3.0%増の4万5451株に引き上げた。半導体分野では、長期保有してきたグローバルファウンドリーズ株を5.5%減の3億9960万株とした。これらの変更は、ムバダラが従来型の大型テクノロジー株や半導体銘柄へのエクスポージャーを一部縮小する一方、AIブームに関連するAIインフラ、データ分析ソフトウエア、メモリーチップといった分野への支援を続けていることを示唆している。