ロス・ガーバー氏、マイケル・セイラー氏の影響でビットコインに懐疑的になったと語る

米資産運用会社ガーバー・カワサキ・ウェルスの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるロス・ガーバー氏は、マイケル・セイラー氏の影響でビットコインに懐疑的になり、この仮想通貨は今や真剣に受け止めるのが難しくなったと述べた。8月14日のXへの投稿で、ガーバー氏は6月にすでに示していた批判を改めて表明した。当時同氏は、セイラー氏がビットコインを決して売らないと主張していたにもかかわらず、その後で市場を「ラグプル」し、下落と投機ポジションの巻き戻しを引き起こす一因になったと述べていた。 ガーバー氏の発言は、Strategyによる負債と資本市場を活用したBTC積み増し戦略と、その後のビットコイン売却に対する数カ月にわたる批判の延長線上にある。これらの発言は、インフレヘッジでありデジタルゴールドでもあるとしていた同氏の以前のビットコイン支持からの急激な転換を浮き彫りにしている。もっとも、Business Insiderは2025年3月、同氏が保有分の大半を売却し、その売却代金の一部を金に振り向けたと報じている。

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