Robinhood Ventures Fund IIは、1株25ドルで800万株の価格を決定した後、ニューヨーク証券取引所で取引を開始した。この売り出しで2億ドルを調達し、Robinhoodの当初出資分を含めると、諸費用控除前のファンド規模は2億2550万ドルとなった。株式の始値は22.50ドルとIPO価格を10%下回り、クローズドエンド型の事業開発会社(BDC)という仕組みでは、未公開資産の保有価値から乖離して取引され得ることを浮き彫りにした。RVIIはY Combinatorに関連するアーリーステージおよびグロースステージの企業を対象とし、約80社の未公開企業を保有する形で組成された。これにより、米国の個人投資家はスタートアップを直接保有することなく、上場商品を通じて投資機会を得られる。一方、Robinhoodは、3月のRVI立ち上げ後、すでに追加ファンドの組成に取り組んでいると述べた。