テザー(USDT)、2025年のKPMG監査を通過し新興市場でAI展開を推進

テザー(USDT)は、KPMG USがテザー・インターナショナルの2025年財務諸表について初の完全な独立監査を完了し、無限定適正意見を付すとともに、USDTを裏付ける準備資産が期末時点で負債を約68億ドル上回っていたことを確認したと発表した。パオロ・アルドイーノCEOは、同社のユーザーが世界で6億5000万人超に達しており、ヘルスケア、金融、スポーツ向けのオンデバイスAIプラットフォーム「QVAC」を含め、ステーブルコイン以外にも新興国・途上国向けの技術やインフラへ事業を広げていると述べた。その後の更新で、テザー(USDT)は2026年第2四半期の純営業利益が15億ドルだったとも報告し、主に米国債へのエクスポージャーから成る準備資産の収益が、この拡大の資金調達を支えているとした。

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