2026年8月17日01:30 (36d ago)
東京市場の序盤で日本国債の利回りカーブはややスティープ化した。金曜日の米国債市場でのスティープ化がJGBに波及した一方、予想を下回る4-6月期実質GDPの1次速報を受けて、来月の日銀利上げの可能性に対する見方が後退したためである。弱い成長指標を受け、長期債は日本の財政支出を巡る根強い懸念から圧迫された一方で、短期ゾーンの利回り上昇は抑えられるとの見方が広がった。2年物JGB利回りは1.5ベーシスポイント上昇して1.665%となり、30年物利回りは2ベーシスポイント上昇して4.030%となった。