2026年6月の日本のコア機械受注、前月比9.7%増で予想上回る

日本のコア機械受注は、船舶や電力など変動の大きい項目を除いた企業設備投資の重要指標であり、2026年6月は前月比9.7%増の1.06兆円となった。この増加は5月の12.4%減から反発し、市場予想の7.8%増を上回った。これにより、年初来で3回目の月次上昇となり、伸び率は2月以来の高水準となった。製造業からの受注は、5月の14.9%減の後に19.9%増と急伸し、非製造業からの受注も改善した。前年比では、コア受注は16.9%増となり、5月の1.9%減からプラスに転じ、市場予想の10.8%増も上回った。これは4カ月ぶりの高い伸びを示し、設備投資の強さを示唆している。

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