OceanaGold、西オーストラリア州プロジェクト取得でAusgoldを7億7600万豪ドルで買収へ

OceanaGoldは、西オーストラリア州のカタニング・ゴールド・プロジェクトを保有するAusgoldを、オーストラリアの裁判所承認によるスキーム・オブ・アレンジメントを通じて買収するため、拘束力のあるスキーム実施契約を締結したと発表した。Ausgoldの株主は、Ausgold株1株につきOceanaGold株0.03365株を受け取り、これは1株当たり1.36豪ドル、株式価値で約7億7600万豪ドル(5億4900万米ドル)の提示額を意味する。株主は現金による代替も選択できるが、上限1億9400万豪ドル(1億3700万米ドル)の現金枠に対して比例配分で減額される可能性がある。Ausgoldの取締役会は全会一致で本取引を推奨しており、Ausgold株の約7.7%を保有するDundee Corporationも賛成票を投じる意向を示した。OceanaGoldは、この取引が同社にとってオーストラリアで初の買収となり、年間10万オンス超の金生産ポテンシャルと10年超の鉱山寿命を持つ従来型の露天掘り開発資産を追加することになると述べた。カタニングは、2027年の追加掘削と2028年の更新版NI 43-101技術報告書を経て、2029年に初回産金を開始し、OceanaGoldの5番目の資産となる見通しである。

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