CATL、20の電池工場でカーボンニュートラル達成と発表 2035年のバリューチェーン目標を設定

CATLは、中核事業における2025年のカーボンニュートラル目標を予定通り達成し、20の電池工場すべてがカーボンニュートラル認証を取得したと発表した。また、2035年までにバリューチェーン全体で完全なカーボンニュートラルを実現するためのロードマップも公表した。同社は、脱炭素化は企業の社会的責任から中核的な成長ドライバーへと移行したと述べた。さらに月曜日に寧徳で開いた発表イベントで、世界のパートナーに対し、電池バリューチェーン全体での排出削減を加速するよう呼びかけた。CATLによると、2025年には中核事業で使用する電力の100%をゼロカーボン電力が占め、製品単位当たりのエネルギー消費量は2022年比で28%減少し、炭素排出原単位は約77%低下した。同社は、排出削減の取り組みを材料、製造、物流、リサイクルへと拡大し、2027年から新規サプライヤーに製品のカーボンフットプリントデータの提出を求める計画である。また、同等の条件下では、低炭素性能がより優れたサプライヤーを優先するとしている。

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