ロケット・ラボ、米宇宙軍のデータネットワーク契約(1200万ドル)を獲得

ロケット・ラボは、米宇宙軍のスペース・データ・ネットワーク・ベータ(SDN-Beta)プログラムを支援する1200万ドルの契約と2件の発注について、競争選定を経て採択された。同プログラムは、宇宙空間における安全な光通信の相互運用性を実証することを目的としている。SDN構想は、米軍の空・陸・海・宇宙での作戦に向け、強靭で大容量かつ低遅延の接続を提供することを目指している。今回の受注は、ロケット・ラボが米宇宙軍の総額9億8100万ドルのNITE-STAR契約枠に対象企業として加わったことに続くものである。同契約枠では、衛星開発、宇宙ソフトウェア、地上システム、デジタル環境、運用維持などに関する個別発注の競争入札に参加できる。ロケット・ラボ株は水曜日の寄り前取引で3.68%安の76.25ドルとなった。アナリストのConsensus評価はBuyで、平均目標株価は107.71ドル。次回の財務報告は2026年11月9日と見込まれている。

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