米輸入物価、2026年7月は0.4%低下 2025年5月以来の大幅下落

米輸入物価は2026年7月に前月比0.4%低下し、2025年5月以来の大幅な下落となった。一方、同月の輸出物価は1.3%低下した。輸入物価の低下は、6月の3.8%低下、5月の12.1%上昇に続く燃料価格の7.2%下落が主因であった。石油・石油製品価格は7.5%低下し、天然ガス価格の5.3%上昇を上回って全体を押し下げた。燃料を除く輸入物価は7月に0.4%上昇した。月次では低下したものの、輸入物価は2025年7月比で5.9%上昇し、輸出物価も同期間に8.2%上昇した。輸入燃料価格は前年比25.2%上昇し、このうち石油・石油製品は26.3%上昇、天然ガス価格は74.3%上昇した。燃料を除く輸入物価は前年比4.5%上昇し、2022年6月以来の大幅な年間上昇率となった。

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