寧波銀行、手数料収入急増で上期は2桁成長

寧波銀行は2026年上期、営業収益が前年同期比11.54%増の414億5000万元、純利益が同12.72%増の167億3000万元となり、両指標で2桁成長を維持した。純手数料・コミッション収入は、主に資産運用商品の販売手数料と資産運用手数料にけん引され、53.90%増の43億2000万元となった。また、同行の中核4子会社はいずれも増益を記録した。総資産は3兆9500億元、総貸出金は12.50%増の1兆9500億元に達した。法人向け貸出は19.32%増の1兆2800億元となった一方、不良債権比率は0.76%で、19年連続で1%を下回った。同行は、10株当たり税引き前現金配当4元を提案しており、配当性向は15.95%と、前年から2.54ポイント上昇する。

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