広州交易会によると、新学期に向けた文房具や学習用品、教育テクノロジーの需要拡大が筆記具の在り方を変えており、出展企業は持続可能性、詰め替え可能な設計、AI搭載機能を強調した。リリースで紹介された製品には、トウモロコシなど再生可能な植物資源を原料とするPLAバイオベース素材を使ったペン、グローバル・リサイクル・スタンダード(GRS)認証を取得した100%海洋プラスチック再生材製のボールペン、廃棄物削減を目的とした再利用可能な文房具や木材の使用量を抑えた文房具のデザインなどが含まれる。広州交易会はまた、従来の手書きツールに多言語翻訳、コンテンツ整理、マインドマップ作成、情報支援の機能を加えたスマート翻訳ペンにも言及した。リリースは、これらの製品を、買い手が季節商戦に向けて数カ月前から準備する動きの一例と位置付けた。また、第140回広州交易会は、創立70周年の節目に当たる10月に開幕し、展示面積は155万平方メートル、出展企業は3万社を超えるとしている。