UPBONDは19日、観光コンテンツの販売支援や顧客獲得を手掛けるJapanTicketと、6月に試験運用を開始したと発表した。このサービスでは、APAホテルの宿泊客に観光体験やレストランの予約を案内する。UPBONDはインバウンド旅行者向けのAIエージェントを中心にサービスを構築しており、AIによる提案を4月に開始する予定である。また、法定通貨の価値に連動するよう設計されたデジタル通貨である、円建ての電子決済手段型ステーブルコイン「JPYC」を利用した決済も検討している。同社のウォレットユーザーは約100万人で、提案から予約、決済までを会話形式で完結させるプロセスを検討している。