トッテナム・ホットスパーとマンチェスター・シティは、ブラジル人ウインガーのサヴィーニョについて、7500万ポンドの移籍で合意した。追加条項により、取引総額は8500万ポンドに達する可能性がある。22歳の同選手は、スパーズと長期契約を結ぶ前にロンドンでメディカルチェックを受ける見通しだ。今回の合意は、トッテナムが2025年に提示した約6000万〜7000万ポンドのオファーを、シティがより高い評価額を維持して拒否した後に成立した。シーズンの大半をベンチで過ごしたサヴィーニョが退団を望んだことが、移籍成立のアンロックにつながった。シティは2024年7月にトロワから約3100万〜3400万ポンドで同選手を獲得しており、今回の売却が実現すれば、クラブ史上最高額の放出となる可能性がある。今回の移籍は、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下で進むトッテナムのチーム刷新の中心となる。これとは別に、以前は約6000万ユーロ(5100万ポンド)と評価されていたオマル・マルムシュの獲得案も協議されていた。一方、シティがさらなる選手の放出を検討する姿勢は、ペップ・グアルディオラ監督後の再編を反映している。