UPAY、8月5日付でMarina Short氏をAML GOのCEOに任命

OTCQBベンチャー市場でティッカー「UPYY」として取引されるネバダ州の持ち株会社UPAY Inc.は、過半数を保有する南アフリカの子会社AML GO (Pty) Ltdの最高経営責任者(CEO)にMarina Short氏を2026年8月5日付で任命した。Short氏はUPAY Inc.の役員または取締役ではなく、今回の任命によってUPAYの執行役員に変更はない。Jacob C. Fölscher氏は引き続きUPAYの最高経営責任者兼最高財務責任者を務める。Short氏は1997年以降、南アフリカの金融管理、信用、リスク、データ、規制コンプライアンス分野で勤務しており、2011年3月から2025年8月までConsumer Profile Bureauの最高経営責任者を務めた。AML GOは、顧客デューデリジェンス、制裁対象者および重要な公的地位を有する者(PEP)のスクリーニング、ネガティブメディアチェック、報告、監査証跡、API連携を網羅するコンプライアンスソフトウエアを提供しており、南アフリカの金融犯罪対策法である金融情報センター法(Financial Intelligence Centre Act)に基づく義務への対応を支援するよう設計されている。UPAYは2024年6月にAML GOの支配持分を取得し、同社は2024年10月から南アフリカでサービスを提供している。AML GOは現在も取引モニタリングおよびアラート機能の開発を続けている。同社は、Short氏のリーダーシップと規制分野での経験が成長を支えると見込んでいるが、今回の任命によって売上高、顧客による導入、製品開発、収益性が向上する保証はないと注意を促した。また発表資料では、AML GOの計画は市場需要、規制動向、競争、製品のパフォーマンス、ならびに顧客と有資格人材を獲得・維持する能力に左右されるとしている。

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