2025年の世界の電動トラック・バス販売、86%増加 ICCT発表

国際クリーン交通委員会(ICCT)が木曜日に公表した報告書によると、2025年の電動トラック・バスの世界販売台数は前年比86%増の50万台超となった。増加の大半を中国がけん引し、世界販売の約90%を占めた。一方、欧州連合(EU)とインドも2桁成長を記録した。中国の中型・大型電動トラックの販売台数は2年間で5倍超に増加した。中国と米国を除く地域では、バッテリー式電動バスが中・大型ゼロエミッション車の販売台数の56%を占め、EUで約9800台、インドで5000台が販売された。中国以外のバッテリー式電動トラックの販売台数は約4万1000台と、依然として比較的少なかった。EUでは電動トラックの販売台数が71%増加し、市場シェアは4.5%に達した。

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