FTSE 100は、中東リスクの高まりによって原油価格が上昇するとの見方から、鉱山株とエネルギー株が買われ、上昇した。21日朝の報道によると、指数は英国時間午前8時時点で10,749.51となり、20日の前日終値10,739.13から1.35ポイント、0.01%上昇した。その後の終値報道では、指数が3営業日続伸し、フレスニージョとエンデバー・マイニングがそれぞれ3.7%、2.6%上昇したほか、リオ・ティントが1.5%超、BPが2.5%、シェルが0.7%上昇した。JDスポーツは、第2四半期の厳しい取引環境を受けて利益見通しを引き下げ、14%超急落した。投資家は原油供給の混乱やインフレ、金融政策を巡るリスクに警戒を続け、欧州市場はまちまちとなった。