新韓アセットマネジメントは、ソラナ財団、Etherfuse、Orcaと4者間の法的拘束力のない覚書(MOU)を締結し、ブラックロックのBUIDLのような仕組みのウォン建て超短期債券ファンドについて、発行から販売までの一連のプロセスを検証する概念実証(PoC)を実施する。検証では、海外の機関投資家を対象に、KYC(顧客身元確認)、マネーロンダリング防止(AML)、ブロックチェーン運用、セキュリティー監査、外国為替取引法の順守、オンチェーンでの流動性設計を取り上げる。これとは別に、カカオはガバナンス改革を発表し、トーク事業とAI事業を担うカカオAIと、存続する投資会社のKakao Xを設立する会社分割を実施する。株式の分割比率は0.36対0.64で、1月27日の再上場を予定しており、2030年の売上高目標はそれぞれ6兆ウォン超と10兆ウォン超となる。ステーブルコインを除くトークン化された実物資産市場は約362.7億ドルに達し、2020年以降2,200%増加した。2030年には16兆~30兆ドルに達するとの予測もある。